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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2008年総集編

八幡坂

恒例の・・・という訳でもないのですが、2008年版の総集編を作ってみました。

今年1年の投稿数は19本と、これまでにも増して一段と減ってしまいました。始めた頃に比べると、テンションが下がったんじゃないの?とか、書く内容にちょっと凝りすぎじゃないの?とか、いろいろ理由はあると思うのですが、何しろフットワークが重くなってしまったかなぁという点と、日本全国津々浦々まで行き尽くした・・・といえば、少しオーバーですが、旅が当たり前になりすぎて、「見るもの」「聞くもの」から余り感動が得られなくなっちゃったかな?という感もあります。

そのせいからか、だいたい一月に一作というのが当たり前になった様な気がします。記事の書き始めは、それほど遅いタイミングではないものの、書き上がりはかなり後になってしまうなど、遅れ遅れの更新がやっと・・・という有様でした。それでも、1ヶ月に1本くらいのアップは何とか・・・と粘ってみた。というのが率直な感想というところでしょうか・・・。

本当は、12月にもう1本くらいは投稿しようかなと準備はしていたのですが、何せ12月は師走ということで、とにかく何か気忙しく、落ち着いて原稿を書くという環境ではなかったもので、結局、総集編しかアップできませんでした。

まぁ、今年の反省も踏まえて、来年はもう少し何とかしたいなとは思っていますし、今年以下にペースを落とさない様に、頑張ってみたいとは思っています。ですから、もしも更新を楽しみにしていただいている方がいらっしゃる(?)ならば、気長に見守ってやってください。

それでは、前置きはこのくらいにして、2008年の旅を振り返ってみたいと思います。

それでは4年目の今年も Here We Go !

(1月)

1回目:期間=1月10日・目的地=千葉市

(2月)

2回目:期間=2月6日・目的地=西東京市、豊島区東池袋

3回目:期間=2月11日~12日・目的地=京都市、舞鶴市

4回目:期間=2月15日~17日・目的地=出雲市、松江市、倉敷市

5回目:期間=2月21日~23日・目的地=姫路市、八代市、鳥栖市

(3月)

6回目:期間=3月2日~3日・目的地=広島市

7回目:期間=3月9日~10日・目的地=釧路市

8回目:期間=3月14日・目的地=岩手県花巻市

9回目:期間=3月15日~17日・目的地=釧路市、札幌市

10 回目:期間=3月21日~22日・目的地=那覇市、沖縄県国頭郡本部町など

11回目:期間=3月31日・目的地=岩手県花巻市

(4月)

12回目:期間=4月3日~4日・目的地=盛岡市

13回目:期間=4月25日~26日・目的地=岩手県花巻市、秋田県鹿角市、弘前市など

十和田湖

〔コメント〕青森県と秋田県にまたがる十和田湖。深さなら3本の指に入るといわれる神秘の湖を訪れたのは、2004年の12月以来のことでした。前回は、十和田湖を目指してというよりは、奥入瀬渓流をちょっとだけでも見てみようかという感じで出かけたこともあり、湖畔まで行ったには行ったのですが、殆ど滞在時間はなかったような気がします。冬だったせい(?)か、とても風が強かった。そんな程度の記憶しかありません。それよりもその後に行った雪化粧の八甲田越え。冬季閉鎖ばかりの道路に翻弄されながら、ノーマルタイヤのレンタカーで恐る恐る走破(?)したことの方が記憶に残っています。

今回は、十和田湖はおろか青森県に入ったこともなかったという相方のリクエストに応えて、弘前からの帰り道、少しばかり遠回りをしてみました。4月ではありましたが、北国の春はいささか肌寒く、湖畔のレストハウスで食べた温かい稲庭うどんが超美味でした。写真は、発荷峠展望台から望む十和田湖)

(5月)

14回目:期間=5月2日・目的地=埼玉県飯能市

15回目:期間=5月7日~8日・目的地=広島市

16回目:期間=5月9日・目的地=岩手県花巻市

17回目:期間=5月19日~20日・目的地=埼玉県飯能市、岩手県花巻市

18回目:期間=5月28日~29日・目的地=大分市

(6月)

19回目:期間=6月2日・目的地=岩手県花巻市

20回目:期間=6月11日・目的地=埼玉県飯能市

21回目:期間=6月12日~13日・目的地=室蘭市、函館市

22回目:期間=6月17日・目的地=立川市

23回目:期間=6月19日~21日・目的地=埼玉県富士見市、苫小牧市、滝川市

24回目:期間=6月25日~27日・目的地=苫小牧市、室蘭市、旭川市、函館市など

(7月)

25回目:期間=7月8日~11日・目的地=那覇市、宮古島市、石垣市、八重山郡竹富町など

竹富島3

〔コメント〕7月の初っ端は南国の島巡りでした。沖縄本島からスタートして、宮古島、石垣島というコースは、観光に来たのならいうことはありません。しかし、目的が仕事ですからねぇ・・・。本稿の「美しき蒼き島から」にも書きましたが、移動の飛行機のなかで、スーツ姿は自分と相方だけ。そんな「のんかー」な世界にしばらくどっぷりと浸かりました。

ところで、島同士のアクセスはというと、沖縄本島と割合メジャーな島との行き来なら便はそこそこありますが、離島同士となると1日1便か2便という程度。おかげでというべきか、移動の合間には十分すぎる時間が取れ、これを利用して、宮古島にいるときは伊良部島に、石垣島にいる時には、竹富島に渡ることができました。

さて、石垣島から高速船で10分ほどのところにある竹富島は、木造赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道という沖縄の昔ながらの街並みを保っています。島を散策してみると、とてものんびりした雰囲気に浸れます。途中で、集落の中を巡る水牛車に出くわしました。この水牛車は観光用で、ガイドさんと一緒に3~40分かけて集落を回るそうです。乗ってみようかなとも思ったのですが、グラスボートなどで持ち時間を費やしてしまい、また次回に(?)ということにしました。多分、次回は来ないでしょうけど・・・。写真は、竹富島名物水牛車観光)

26回目:期間=7月15日~16日・目的地=鹿児島県奄美市、鹿児島市、霧島市など

27回目:期間=7月17日~20日・目的地=広島市、倉敷市

28回目:期間=7月24日・目的地=立川市

(8月)

29回目:期間=8月5日~6日・目的地=佐賀市、佐賀県杵島郡白石町

30回目:期間=8月8日・目的地=埼玉県飯能市

31回目:期間=8月21日~22日・目的地=佐賀県杵島郡白石町、大分市など

(9月)

32回目:期間=9月3日・目的地=埼玉県飯能市

33回目:期間=9月7日~10日・目的地=福山市、広島県府中市、倉敷市

34回目:期間=9月17日~21日・目的地=熊本市、菊池郡大津町、愛媛県新居浜市、倉敷市

35回目:期間=9月25日~26日・目的地=北九州市、佐賀県杵島郡白石町

(10月)

36回目:期間=10月8日~9日・目的地=北海道日高郡新ひだか町、苫小牧市、

37回目:期間=10月16日~17日・目的地=熊本市、菊池郡大津町

38回目:期間=10月27日~29日・目的地=鹿児島市、水俣市

(11月)

39回目:期間=11月10日~12日・目的地=熊本市、水俣市

40回目:期間=11月19日~21日・目的地=秋田県横手市、札幌市

41回目:期間=11月23日~25日・目的地=倉敷市、長門市

42回目:期間=11月27日・目的地=埼玉県川越市

(12月)

43回目:期間=12月2日~4日・目的地=函館市

44回目:期間=12月7日~9日・目的地=秋田市

45回目:期間=12月10日~12日・目的地=尾道市、福山市

尾道

〔コメント〕文学の街、尾道。生まれ育った故郷からそう遠くないので、仕事以外でも何度かは訪れたことはありましたが、尾道を見下ろす千光山に登ったのは初めてでした。千光山公園から千光寺まで降りるルートの途上に文学の小道があり、有名な林芙美子の放浪記の一節が刻まれた石碑をはじめ、尾道をこよなく愛した文人たち25名の碑が連なっています。

坂の街そして路地の街、尾道。瀬戸内海を見下ろす家並みや坂道がレトロな風情を漂わせ、独特の風情を醸し出しています。家並みの背後には山がせまり、数多くの坂と路地が、特異な空間を演出しています。初めて来たのに懐かしい、尾道はそんな時間の流れる街です。

川のように見えるのが尾道水道。水道といっても川ではなく、こんなに細くてもれっきとした海。瀬戸内海の一部なのです。尾道水道を横ぎって右端に見えるのが向島。彼方に小さく見えるのが新尾道大橋で、瀬戸内しまなみ海道の入り口にあたります。

映画の街尾道。大林宣彦監督の尾道三部作を始め、数多くの映画の舞台となりました。古い街並みが古きよき時代の日本を彷彿とさせるからか、また、それが当たり前のように現存しているからか、街そのものが一つのオープンセットになっている様です。

いろいろな顔を併せ持つ街、尾道。どんな発見があるか、今度は仕事を離れて訪ねてみたい・・・ものです。写真は、千光山から望む尾道の街)

46回目:期間=12月15日~16日・目的地=函館市

47回目:期間=12月18日~19日・目的地=青森県三沢市

48回目(ラスト):期間=12月24日~25日・目的地=函館市

***注)上記リストは出張や帰省などこのブログに取り上げている旅に関するものです。社内旅行など一部のものは除いています。***

2008年の旅の回数は48回と、昨年の47回とほぼ同じくらいでした。2005年や2006年の回数から比べると、回数的には少なくなっていますが、ここ2年の傾向として、同じ場所に何度も出かけることが多くなっています。これは、扱う仕事の対象とか重さが変化しているからではないかと思います。

つまり、2005年から2006年にかけては、ライト級やミドル級の相手と戦うこともそこそこあった様に思いますが、それに比べてここ2年ばかりは、ヘビー級ばかりを相手にしなければならなかったというか、そんな感があります。そんなことから、なかなか仕事の決着がつかず、同じ場所に何度も足を運ぶということが増えました。この傾向は、来年以降も続くのではないかと思っています。

旅に費やした日数は延103日ほどで、旅回数は昨年と大差ないものの、昨年途切れていた旅日数100日超の状態に復帰しました。今年もやはり1年の1/3近くはどこかに旅に出ているという感じでした。飛行機への搭乗回数は、70回と昨年を14回も上回りました。内訳は、ANAが61回、JALが6回、JTA・RAC・JEXが各1回です。

ANAについては、4年連続でプラチナメンバーをキープしてきましたが、2008年度には、プラチナメンバーへの到達基準が変更され、2009年度以降も同様に資格が維持できるかどうか懸念されました。従来の基準は、「搭乗回数(50回)+プラチナポイント(15000ポイント)」というものであったので、基本的に回数基準をハズさなければ、行けるだろうとヨメたのですが、新基準のプレミアムポイント制では、単純に考えれば、できるだけ遠くに、できるだけ高い運賃で買えと言われているようなものです。

しかし、会社の経費を使用して旅している訳ですから、できるだけ安い経費で・・・と求められるのは当然のことです。そんなことから、2009年度のプラチナはちょっと厳しいだろうという結論に達し、旅の多い間くらいラウンジを利用する権利を確保しておくべぇという意図のもと、スーパーフライヤーズカード(以降、SFCと記す)に申し込みをしました。ただ、このカードの年間会費は、ゴールドカードでもないのに、10525円もするうえに、カードのポイントをマイルに移行するのに、6300円もかかる。(交換レート:1ポイント=10マイル)

出費増を覚悟して、新基準対策に取り組んだのですが、それは全くの杞憂に終りました。1年を締めてみると、プラチナポイントは81514ポイントで、プラチナメンバーの到達基準を遥かに越えて、ダイアモンドメンバーも窺えるのでは・・・というところにまでなりました。こんなことなら、わざわざSFCにしなくても・・・という事ではありましたが、SFCはANAカードであるため、ビジネスキップが使えて、それなりのメリットもあり、それに、6300円を払ってマイル移行したことにより、マイルが貯まる貯まる。まぁ、そんな感じで、今年は飛行機にはよく乗りました。だから、羽田空港に向かうと、通勤でもしているようなそんな錯覚さえ覚えました。さて、来年はどんな感じになるのでしょうか・・・。

アメリカ発の金融危機をきっかけに、今年の後半から景気は一気に悪くなりました。来年もしばらくは厳しい環境が続くのではないかと思います。よく言われるように、景気の気は、気分の気です。景気が悪い悪いと悲観ばかりしないで、前向きに歩んで行こうではありませんか。仕事もブログの更新もなかなか思うにまかせないことも多いと思いますが、なんとか来年も粘っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。それでは、よいお年を。

(写真先頭は、八幡坂から望む冬の函館港)

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