お昼のB級グルメ(佐賀編)
「佐賀に行ったら、ぜひもう一度行ってみたい・・・」と思っていたお店があります。そのお店の名前は、井手ちゃんぽん。2005年10月以来になりますが、念願かなって久しぶりに佐賀ちゃんぽんに舌鼓を打つことができました。
佐賀方面には、2005年以降も何度かは伺っていたのですが、お店の場所が武雄市北方町志久という場所なので・・・と言っても、佐賀にお住まいの方でなければ、何のことやらと思いますので、もう少し説明を加えておきますと、お店は佐賀の市街から国道34号線を西に向かって、車で40分弱くらいのところにあります。
因みに、鉄道を利用するなら、最寄駅はJR佐世保線北方駅になります。ただ、北方駅に停まる電車の本数も少ないうえに、駅からお店まではたっぷり2kmはあります。つまり、佐賀近辺に来たとはいえ、車での移動が可能で、かつスケジュールにある程度の余裕がなければ、行きたくてもなかなか行くのがキツイ。なかなか佐賀ちゃんぽんへの道は遠いのです。
だから、今回だけは多少無理をしてでも、お店に行ってみようとは決めたものの、何故か、肝心の時にはうまく事が運ばない・・・なんてことはよくあるものです。今回の出張でも、気は焦れどもいろいろと手間取ってしまい、帰りの予定から逆算すると、本当にお店に行けるかなという不安が頭をよぎりました。ただ、とにかく、それまでも何度といって断念を重ねてきた経緯もあるので、今回だけは行ってみるべぇと不退転の決意で臨みました。(でも、まぁ、そんなにタイソウなことではないのですが・・・)
■「井手ちゃんぽん」の外観

■店内のようす
お店に入ると、流石に人気のお店らしく、午後1時を過ぎた時間帯ではありましたが、結構な混み具合でありました。添付した画像をご覧いただければお分かりのように、カウンター席の他、テーブル席(4人掛け)や座敷席など、麺類がメインのお店としては、なかなかの収容人数を誇ります。お店で働いているスタッフの数も多いですし。
私が注文したのは、前回と同じ野菜大盛りちゃんぽん。値段のほうはと言えば、この頃の諸物価高騰のあおりなのでしょうか、前回よりも50円アップして800円になっていました。しかしながら、麺の上に野菜がてんこ盛りという点は相変らずで、すごいボリュームには閉口・・・、いや、圧倒されます。
帰りの時間を気にしながらということもあり、今回は、何か掻き込んだという様な食べ方になってしまいましたが、食べても食べてもなかなか野菜が減っていかない。麺類だからといって、お腹のすき具合がそれほどでもないという状態で、食しにかかると最後まで食べきれないという羽目に陥るかも知れません。
味の方はどうかというと、もやし、キャベツ、たまねぎなどはシャキシャキしているし、スープはとんこつのダシで油もしっかりという感じなので、濃厚な味かなと思いきや、野菜との相性がいいのか、何かあっさりとした感じさえ受けます。

■井手ちゃんぽんのメニュー
さて、井手ちゃんぽんの営業時間は、昼11時から夜9時までです。定休日は毎週水曜日です。折角、訪ねては来たけれど、定休日だった・・・ということで、すごすごと引き上げたという経験が小生にはあります。ですから、定休日はしっかりとチェックしておいた方が良いでしょう。主なメニューは、ちゃんぽん(レギュラー)が650円、特製ちゃんぽんは850円、麺大盛りは、野菜大盛りと同じで800円です。麺と野菜の両方を大盛りにすると900円になります。その他、うどんやラーメン、丼ものも各種取り揃えています。
井手ちゃんぽんのあるあたりは、現在は武雄市になっています。が、もともとは杵島郡北方(きたがた)町といわれていました。私にとっては、ずっとずっと北方にきたがった(?)という願いがやっと叶ったという感じです。ちゃんぽんの定番と言えば長崎ちゃんぽんだろうと思われるかも知れませんが、その既成概念を真っ向からぶち破ってくれること間違いなしの佐賀ちゃんぽんのお店、井手ちゃんぽん。武雄方面に来られた際だけではなく、佐賀市などに来られた時などもなんとか足を延ばしてみてはいかがでしょう。井手ちゃんぽんは、味もボリュームも二重マルです。
(写真先頭は、井手ちゃんぽんの野菜大盛りちゃんぽん)
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